常位胎盤早期剥離の体験談から その② ~出産前のこと~

早剥(ソウハク)体験談・子育て

妻が長男を出産する時に経験した「常位胎盤早期剝離(ソウハク)」について、

夫である私の目線から語ります。

初めての出産(長男)の時の話  ~出産前のこと~

今から約6年ほど前の話です。

妻は高齢出産と言われる35歳になる直前、34歳の時でした。

初めての出産まで、あともう少し。初めての出産で、いろいろ不安はありましたが、

比較的順調に経過していました。36週目に入っていました。

この頃、受診の度に「少し高血圧兆候があるね。」と担当医に言われていたものの、

ちょっと気にしておいてねぐらいのレベルで、明らかに妊娠高血圧症候群の域までは

入っていない様子でした。

具体的に血圧の数値を言うと、33週までは110~120/70~80くらいで推移

33週の受診時は126/85と普通の血圧の数値でした。

35週の受診時は、133/91と今までより少し高いかな…くらいでした。

私と妻二人とも初めての出産ということもあって、よく分からないし、年齢も34歳とは

言え、高齢出産には片足入っている状態ではあるので、高血圧の兆候が少しあっても

おかしくはないよねという認識でした。

出産後、妻はよく骨盤が歪んでいる気がすると言っていました。

 身体を整えながら学んで、資格を取得できれば副業にできて収入アップできますよ!

受診日を変更しました。

次の受診予定日は、金曜日の午前中でした。

急遽、私(夫)の仕事が木曜日に休みとなったので、木曜の午後に受診に行くことにしました。

と言うのも、受診予定日の金曜だと、私は仕事だったので、妻が受診に行くとしたら、

公共交通機関かタクシーで行かねばならなかったのです。

家からクリニックまでは少し距離があり、公共交通機関(バスなど)だと直接クリニックの

方へ行く便がないので、乗り換えで行かねばならず、車やタクシーだと20分ほどの場所でした。

木曜に仕事が休みとなったので、私の運転で自家用車で行くことができるし、

その方が身体的にも楽だろうし、と言うことで、受診日を1日早めて行きました。

1日早めて受診してみたら、そんなことになるとは!

受診日を1日早めて木曜の夕方に受診しました。

いつもと日が違うし、時間帯も違うので(今までは午前中の受診がほとんどでした。)、

いつもの担当医ではなく、別の先生が診ることになりました。

診てもらったところ、先生が言うには、高血圧が気になるから

(その日は特に数値が高かった 151/101という数値でした)、

一度自宅へ戻り夕食や入浴を済ませて、入院の準備をして、また病院へ戻ってきて、

今日入院しましょう。との話になりました。

ケイ
ケイ

突然の話だったから、少し驚きましたが・・・。

そういうこともあるかと思いました。

会計を待っている間に、急展開の出来事が!

会計待ちの間、急に名前を呼ばれ、看護師さんがやってきました。

自宅へは戻らずに、今すぐ入院してくださいと。

ケイ
ケイ

えっ!さっきと話が違う。どういうこと?

それを聞いた私たち二人は、大混乱です。

さっき先生が言っていたことが変わってる。このちょっとした時間で・・・。

どういうこと?かなり危険な状態ってこと??

もしかしたら、別の人と間違ってるのではと思い聞き直すも、やっぱり私たちの

ことのようで、すぐに入院してくださいと、先生が言っていますと。

妻が病院から出ることができなくなったので(コンビニに夕食買いに行くのもダメ)、

私(夫)は自宅へ入院セットを取りに行き、時間が遅いので病院では夕食が提供できない

ので、妻の夕食を買いに行くことになりました。

何で急展開になったのか?!

何で会計待ちの間に、急展開で、今すぐ入院してくださいとの話になったのか?

先生が言うには、高血圧の数値が高い(ここ最近、高血圧兆候が続いているので。)ので、

出産予定日より1ヵ月ほど早いけど、明日の朝に陣痛促進剤を投与して、早めに出産

しましょうと。胎児は2000gには届いてなかったけど、早く出産する方が良いでしょうと

の先生の判断でした。

ここ最近、高血圧兆候が微妙に続いていたことに加え

(とは言え、前回受診時が少し高かった。前回は133/91でした。)

今日は特に数値が高かったようで、何か先生の中で、引っかかるものがあったのかもしれません。

但し、この時点で妻に出ている症状と言えば、下記の3点です。

【妻に出た症状】

  • むくみ (いつもより強い、靴下の跡がかなりつくほど)
  • 発症前頃から胎児の体重があまり増えなかった。(36週で2000g前で体重の伸びがかなり鈍化していた。)
  • 高血圧兆候(兆候は少しあったが気になる程度だったのが、発症前日頃に数値が更に高くなった。)

【体験談その①】でも語ったように、代表的な症状はほぼ無かったようです。

【体験談その①】で掲載した通り、代表的な症状と挙げられていても、該当しない場合も

あるし、よくある症状だと思って、少し我慢すれば大丈夫だと考えていたら、突然発症する

ことがあるそうです。

私たちも、たまたま受診を早めただけで、深くは考えていませんでした。

と言うわけで、急遽、入院することになりました。

体験談その③へつづく

※何か少しでも異変を感じたら、不安を感じたら、ためらわずに受診に行きましょう。

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生まれ来る赤ちゃんのために、準備はできていますか。出産祝いにもどうぞ。

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